第19回 相模川ふれあい科学館
スポット情報
| 名称 | 相模川ふれあい科学館 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1 |
| 休館日 | 毎週月曜日(長期休暇中は無休) |
| サイト | 相模川ふれあい科学館 |
| スタンプ |
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| 初回訪問 | 2011.12.04 |
相模川の川沿いにある淡水魚を中心とした科学館。ちょっと水族館とは趣が違います。
最寄り駅から歩いていけるレベルではないので、バスに揺られて行きました。
料金がお安い(300円)割には結構楽しめます。お魚大好きなお子様もきっと飽きないはず。
2014/3/26 リニューアルオープン!詳しくはこちら
相模川ふれあい科学館
ようこそ相模川ふれあい科学館へ
相模川ふれあい科学館は、相模川の自然を守りながらよりよい市民の憩いの場として設立されました。
相模川に<集い><学び><遊ぶ>ための拠点として、「母なる川」相模川をもっとよく知り、親しみをもっていただくために多くの資料を
わかりやすく展示いたしました。どうぞ楽しくご見学ください。
相模川ふれあい科学館 パンフレットより
地元のために尽力した江成久兵衛の像。
看板が見えてきました。季節はクリスマスか…。
入口です。水面に建物が浮かんでいる感じです。
サンタさんのプレゼント(エサやり)や、
トナカイ(左側)の解説つき。
クリスマス展の１つ。見づらいですがクリオネ(赤色=サンタ)です。
そして赤い(=サンタ)エビ。名前は忘れました。
熱帯魚って、なんでこんなに鮮やかなんでしょう。
タツノオトシゴ。この造形は人間には思いつかない不思議なデザイン。
ここからがメインです。相模川のお魚たち。
淡水魚は地味な印象ですが、よく見ると興味深い。
ウーパールーパー…なつかしい。相模川にはもちろんいません。
なぞのオブジェ。
ハンドルを回すとガシガシ動いて水がザーッて流れます。
ワイングラスが並べてあるだけ……ではなくて、中に何がいるかわかりますか？
グラスの中は…クラゲでした。
このヒレで泳げるのか？
メインの「流れのアクアリウム」相模川の上流から下流までを表しています。
ヤマメです。前写真のカップルが「美味しそう…」とかナントカｗ
映像などが見られる「水のシアター」。
カメが首を伸ばしてくつろいで(？)いました。カメといえばガメラだな。